5月29日

こんばんは
夫は血液検査は特に変化なしでしたが、腹水がつらいようで、月曜にまた抜いてきました。主治医が処置室に様子見に来てくれてアブ+ジェム投薬OKになり
「腹水がまた溜まるようなら、血液数値を見てCART考えましょう」と言ってもらえました。朝の8時から夕方5時くらいまで病院にいました。
朝から車で吐き気、投薬後吐き。帰宅後吐き。
せっかく唯一とれたマンゴージュースが・・・
フォルフィリノックスのときは吐かなかったし、今回もイメンドを飲んでいました。辛そうです。足のむくみが怖いので荷物は何も持たせられないし、痩せてぼんやりとしているし、スターとマネージャーみたいな感じで帰宅しました。

夫が口外するのを嫌がるので、自分の友人にまだ言ってなくて困ってましたが、
何度も招待をお断りしてた尊敬する女性に理由を夫の看病だと伝えました。
忙しい方なのに電話をしてきてくれて、
「○ちゃんの友人には言ってもいいんじゃない?情報もはいるし。ひとりで抱え込まないで、看病してる○ちゃんも自分を大事にしなきゃだめだよ」と心配してくれました。


いまもずっと思うのはもっと早く気付きかったということ。
本人は仕事の都合で人間ドッククリニックの大腸内視鏡検査を2月下旬に予定していて、それじゃ絶対ダメと言って1月にしました。異常なしと言われ、腫瘍マーカーが気になって紹介状もらって、がんの病院の大腸の先生2月14日に受診、その時一言「膵臓かもしれないな・・・」と言われ、その後造影剤CT、エコー、採血、大腸と胃の内視鏡検査したら、膵臓の先生にまわされ告知が2月末でした。「もしあと2週間遅かったらフォルフィリノックスできませんでした」と言われました。膵臓尾部がんは特に人間ドックなどで見つけにくいらしいです。

この病気の厳しさから、疑問をもったり落ち込んだりしているのだけど、
振り返ってみれば、人に支えられていることに感謝しています。主治医、免疫クリニックの先生、相談にのってくださった高名な先生、義弟や親友や私の両親や叔父叔母やうちあけた友人、ブログ村さんでの情報・・・

 

「俺は幸せだよ、一生懸命○ちゃんが調べてくれて」と言ってくれた。
そうだ昨年の冬、何げなく夫が「いい人生だったなあ、思い残すことがないな」と言って、私が「何言ってんのよ、これから老後一緒に楽しむんだから」って。

がん相談センターで看護師さんが「人は立ち直れます」と受容プロセスについて話してくれたけど、いま夫の心はどうなっているのか・・・寝顔を見たり、病気以外のなるべく関係ない話をしたり(キムタクの娘美人、トランプどうなるのか等)しています。

 

火曜日は腹水と痛みがなくて楽だけど、副作用で胃が気持ち悪いといって全然食べませんでした。それから血圧の薬をもらいに。シャーベット系なら食べられるというのでダッシュで買いに。調理のにおいが嫌だから、なるべく料理をしないでほしい、それから「食べる?」とすすめないでくれというので、そっとしています。



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